
![]()
第6回 Flash
(表示には、最新flash player 10 必要。でも殆どのPCは10にアップされていますね)
このFlash制作時間は30分です。アクションスクリプトは、未使用!
最初は、マクロメディア社が開発販売しましたが、現在はアドビー社で販売しています。
アニメーション作成に特化したソフトです。
作成方法は、時間軸(タイムライン)に、 対象物(図形や画像)を貼り付けます。そして時間の経過に従って対象物を変化させ アニメーションのFlash制作物を簡単に作ることができます。
また、同時に実行できる時間軸を複数にすれば、複雑で見栄えのするアニメーションも作成可能です。
さらに、Flashに搭載されているスクリプト言語であるActionScript(アクションスクリプト)を利用すれば、 高度な処理が可能です。
スクリプト言語ですので以前に出てきたJavaScript(ジャバスクリプト)同様に、マウスの位置で処理が変化する 判断処理が可能です。
大手企業では、メニューやトップページに広範囲に使用して綺麗な動的映像の世界や高級感を表現しています。
入力に対して計算式を組み込んで結果を表示させたり、図形を滑らかに回転させたりすることも可能です。
ところで、ソフトの名称は、Flash1(バージョン番号1)からスタート、現在はCS5(バージョン11)が発売されています。
Flashを見るには、利用者側にも再生ソフトが必要になります。主に Flash Player が使われます。
Windows、Mac OS X、Linux などのオペレーティングシステム上で動作します。
再生ソフトがパソコンにインストールされていない場合は、インストールを促すメッセージを表示させ
インストールを行う様にHPを作成します。インストール後に再生が始まります。
携帯電話にもFlash再生機能が搭載されているものがありますが、ハードウェアスペックや
セキュリティ等により制限が多いので全てのページで使用は難しい状況です。
まず、メリットは、 アニメーションやゲームといった分野では、画像を使用しなければ非常に軽いのでFlashを使うメリットの方が大きいでしょう。
多くのビジネスサイトは、綺麗な写真画像を使用して表現力豊かにさせ、訴求効果の向上を目指します。
写真等の静止画と比較するとFlashアニメーションは、利用者に強い印象とインパクトを与えることが可能です。
また、MPEG等の動画データも簡単に再生表示させることが可能です。
デメリットは、ボリュームが増えると重くなりがちで、凝ったFlashほど、表示までに時間がかかります。
訪問者は非常にせっかちです。Flashの表示開始時間は使用する画像の容量に比例して遅くなり、
訪問者に嫌われ事が、最も問題です。
また、制作費用が高価で、頻繁に変更出来ない為、いつも同じ内容になりがちで 飽きられることも問題です。
Yahooなどの検索(対象が文字中心なため)にヒットしにくい点でSEO的にも不利です。
制作サイドの自己満足にならないように注意が必要です。
その点、スクールにて自己制作が可能にになれば、高価な制作費のデメリットも解決出来ます。
あなたのWebサイトに最適なFlashを導入して下さい。


イラストレータやフォトショップでオリジナル素材を作り、Flashでインパクトを入れDremweaverで完成!
制作テクニックは一通り身に付けたつもりです。
これで完璧!?
例えば、せっかくとても美味しい料理を作っても、食べてもらえなければ意味無いですね。
ユーザが来訪した時、ページの第一印象がとても大切です。
ですから、どんなに良い素材でもレイアウトしだいで見た目の効果が倍増するケースや逆にユーザに嫌われる要素を無意識に与えているケースもあります。
そのポイントを幾つかご紹介します。
「第7回 カラーデザイン」 をご期待下さい。
![]()
第6回 Flash