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2009年07月28日

アクセシビリティのポイントをプレゼント!

皆さんはアクセシビリティと言うと何を連想しますか?

高齢者・障害者の方に対する配慮設計と

思われがちですが、・・・

コマーシャルの【XXX】で検索をクリック!

もはや、多くの一般ユーザがHPに訪れます。

HPの使いやすさが求められています。

【例えば】
・Altキーとアルファベットで希望入力項目へジャンプ
・入力ラベル指定で入力項目周りの文字でも
 ラジオボタンやチェックボックスを選択可
・背景色と前景色のコントラスト比は、7:1必要
 その確認方法は?
・必須項目の記述は左側or右側?

ほんの一部ですが、一般ユーザ閲覧に有効な

規定が数多くあります。 

この最新のガイドライン(アクセシビリティJIS X8341-3 2004)に最新WCAG2.0(2008/12)を追加
従えばWebコンテンツを
アクセスする全ユーザーに使いやすいコンテンツが作成可能となります。

是非取り入れてください。

当スクールでは、分かりやすくまとめた
レジュメプリント(14ページ)を作成例HTMLと共に
受講生全員にプレゼント中!

詳しくは・・・・

以下は一部です。

5.3 操作及び入力
デバイスに依存しない操作

・tabindex属性でTabキー移動順序を設定

・accesskey属性でリンク移動、ボタン押下、入力フォームのフォーカス移動を行う

・入力項目にラベルが付いていると、ラベルをクリックするだけで選択できるようになりますので、
クリックするのが非常に楽になります(for属性を使う方法が望ましい)

5.3b
 入力欄のわかりやすさ

3)入力する文字種類に自由度を持たせる
  半角、全角どちらでも受け付ける。
  サーバ側で全角=>半角変換行う(CGIで可能)

4)入力補助情報は事前に表示
  例えば「(カタカナ入力)」などは、「フリガナ」入力項目のすぐ左隣に表示。
  (見やすいし、音声ブラウザ利用者も分かりやすい)

5)必須項目と任意項目の違いを明確に示す
  ※記号や色でなく文字で示す。

6)入力に関する指示、説明、注意事項はコントロール前に記述
  ※説明等が入力前に分かれば入力しやすい。

7)入力しやすく、入力結果を確認しやすくする
   テキストボックス、ラベルの文字サイズは標準サイズ。
   入力領域は十分幅を持たせる。

5.3i
 誤操作の復帰

 ユーザが誤った操作をしても、元に戻すことが可能であること。

1)ブラウザの「前に戻る」で必ず戻れる
  Webアプリ(php等)でセッション切れのメッセージを回避すること。

2)入力済みデータの保持
  ブラウザの「前に戻る」で戻った場合、前回入力済みデータを残すこと。
  再入力には、ユーザに負担を与える。

3)入力後、利用者がデータ確認可能
  誤入力防止の為。CGI等で確認画面表示させる。

4)申し込み内容が印刷可能
 ユーザを安心させる。「印字ボタン」が有ればベスト。

5)入力内容自動チェック
  文字種類チェックは、その都度行なう。
  これを行なうには、各項目入力時点の処理が必要。
  ※Javascriptは複雑化する。
◆(WCAG2.0)修正方法が明らかであれば、ユーザに知らせる。

6)入力エラー表示は、分かりやすく示す
  問題がある項目を明確に(できれば複数の場合は同時に)表示
  修正方法も表示(ユーザの負担を減らす)

7)フォーム送信後、ユーザに適切なフィードバック 
  例えば、「申し込みを承りました。」
  「後ほど担当者よりご連絡申し上げます。」など表示する。

8)入力項目の工夫
  ・自由入力より選択項目入力にして、誤りと入力し易さ提供
   例)ラジオボタン、チェックボックス、リストメニュー等
  ・選択項目数予め表示 例) 3個から選択
  ・プルダウンメニューは、数値だけでなく単位も表示

9)プルダウンメニューや動くメニューは少なめに
  クリック時に変化するので、誤入力の可能性が増える。

◆(WCAG2.0)法的義務・金銭的取引・データ変更 (要求レベル中)
  ユーザーに法的義務や金銭的取引発生、ユーザがデータ保存可能な
  ページ、試験の回答を送信するケースでは以下の処理が必要

1.送信は元に戻すことが可能
2.ユーザの入力したデータの入力エラーをチェックし、
  ユーザに修正する機会を提供している。
3.送信を完了する前に、ユーザが情報の点検、確認および
  修正をするメカニズムが利用可能である。

以上はほんの一部です。
JIS化される段階で、HTML制作に役立つ内容が
網羅されています。

特に公共HP(公的機関や銀行等では採用されています)