アクセシビリティのポイントをプレゼント!
皆さんはアクセシビリティと言うと何を連想しますか?
高齢者・障害者の方に対する配慮設計と
思われがちですが、・・・
コマーシャルの【XXX】で検索をクリック!
もはや、多くの一般ユーザがHPに訪れます。
HPの使いやすさが求められています。
【例えば】
・Altキーとアルファベットで希望入力項目へジャンプ
・入力ラベル指定で入力項目周りの文字でも
ラジオボタンやチェックボックスを選択可
・背景色と前景色のコントラスト比は、7:1必要
その確認方法は?
・必須項目の記述は左側or右側?
ほんの一部ですが、一般ユーザ閲覧に有効な
規定が数多くあります。
この最新のガイドライン(アクセシビリティJIS X8341-3 2004)に最新WCAG2.0(2008/12)を追加
従えばWebコンテンツをアクセスする全ユーザーに使いやすいコンテンツが作成可能となります。
是非取り入れてください。
当スクールでは、分かりやすくまとめた
レジュメプリント(14ページ)を作成例HTMLと共に
受講生全員にプレゼント中!
詳しくは・・・・
以下は一部です。
5.3 操作及び入力
デバイスに依存しない操作
・tabindex属性でTabキー移動順序を設定
・accesskey属性でリンク移動、ボタン押下、入力フォームのフォーカス移動を行う
・入力項目にラベルが付いていると、ラベルをクリックするだけで選択できるようになりますので、
クリックするのが非常に楽になります(for属性を使う方法が望ましい)
5.3b
入力欄のわかりやすさ
3)入力する文字種類に自由度を持たせる
半角、全角どちらでも受け付ける。
サーバ側で全角=>半角変換行う(CGIで可能)
4)入力補助情報は事前に表示
例えば「(カタカナ入力)」などは、「フリガナ」入力項目のすぐ左隣に表示。
(見やすいし、音声ブラウザ利用者も分かりやすい)
5)必須項目と任意項目の違いを明確に示す
※記号や色でなく文字で示す。
6)入力に関する指示、説明、注意事項はコントロール前に記述
※説明等が入力前に分かれば入力しやすい。
7)入力しやすく、入力結果を確認しやすくする
テキストボックス、ラベルの文字サイズは標準サイズ。
入力領域は十分幅を持たせる。
5.3i
誤操作の復帰
ユーザが誤った操作をしても、元に戻すことが可能であること。
1)ブラウザの「前に戻る」で必ず戻れる
Webアプリ(php等)でセッション切れのメッセージを回避すること。
2)入力済みデータの保持
ブラウザの「前に戻る」で戻った場合、前回入力済みデータを残すこと。
再入力には、ユーザに負担を与える。
3)入力後、利用者がデータ確認可能
誤入力防止の為。CGI等で確認画面表示させる。
4)申し込み内容が印刷可能
ユーザを安心させる。「印字ボタン」が有ればベスト。
5)入力内容自動チェック
文字種類チェックは、その都度行なう。
これを行なうには、各項目入力時点の処理が必要。
※Javascriptは複雑化する。
◆(WCAG2.0)修正方法が明らかであれば、ユーザに知らせる。
6)入力エラー表示は、分かりやすく示す
問題がある項目を明確に(できれば複数の場合は同時に)表示
修正方法も表示(ユーザの負担を減らす)
7)フォーム送信後、ユーザに適切なフィードバック
例えば、「申し込みを承りました。」
「後ほど担当者よりご連絡申し上げます。」など表示する。
8)入力項目の工夫
・自由入力より選択項目入力にして、誤りと入力し易さ提供
例)ラジオボタン、チェックボックス、リストメニュー等
・選択項目数予め表示 例) 3個から選択
・プルダウンメニューは、数値だけでなく単位も表示
9)プルダウンメニューや動くメニューは少なめに
クリック時に変化するので、誤入力の可能性が増える。
◆(WCAG2.0)法的義務・金銭的取引・データ変更 (要求レベル中)
ユーザーに法的義務や金銭的取引発生、ユーザがデータ保存可能な
ページ、試験の回答を送信するケースでは以下の処理が必要
1.送信は元に戻すことが可能
2.ユーザの入力したデータの入力エラーをチェックし、
ユーザに修正する機会を提供している。
3.送信を完了する前に、ユーザが情報の点検、確認および
修正をするメカニズムが利用可能である。
以上はほんの一部です。
JIS化される段階で、HTML制作に役立つ内容が
網羅されています。
特に公共HP(公的機関や銀行等では採用されています)