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2007年01月19日

CSSのセレクタ適用順位

CSSは基本的に後に書いたもの(読み込んだもの)が

優先されるようになっていますが、そうならない場合もあり、

自分の思った通りのスタイルが適用できず、困ることもしばしば。

今回紹介するCSSの優先順位の決定方法さえ覚えておけば、

そんなこともなくなります。  

CSSの優先順位は獲得ポイントで決定するようです。

セレクタのポイント獲得ルール
*(全称セレクタ)     0ポイント
p,h1 などのタグ      1ポイント
(classの場合)10ポイント
(IDの場合)   100ポイント
ポイントはセレクタを複数並べることで加算されて行きます。

子孫セレクタ(半角スペースで区切っていくやり方)を多用している場合や、
複雑な入れ子を作っているときによく起こります。

セレクタを詳しく書けば回避できますが、そうすると今度はCSSが読みにくくなる。
どこで折り合いをつけるかは自分の判断で行うしかないですね。

獲得ポイントのルールを上手く使って、上手にスタイルシートを書いてください。

◆注意 今回は、全て限定タグ指定に記述例です。
 
その場合、idが優先です。
 限定しない、全指定の場合は、内側(後指定が、たとえclassでも有効になります)