介護福祉士の資格制度が!
介護福祉士の資格制度が変わりそうです!
今月12日に『介護福祉士のあり方及びその養成プロセスの見直し等に関する検討会』が開かれ、介護福祉士の質の向上を図る方針が示されました。
その内容は・・・
現在、介護福祉士の資格を取得するためには、
?厚生労働省指定の養成施設(2年制1650時間以上)を卒業する。
?3年間の実務経験を経た後に国家試験に合格する。
?厚生労働省が指定する科目を履修する福祉系高校を卒業し、国家試験に合格する。
この3ルートがありますが、それぞれのルートで次のような変更がありそうです。
?履修時間を1800時間にし、卒業後に国家試験を課す。
?3年の実務経験に加えて6ヶ月以上の養成課程または1年以上の通信課程を課す。
?1800時間程度の教育をする学校の場合は従来通り国家試験の受験資格を取得できますが、そうでない学校の場合は卒業後に9ヶ月程度の実務経験を経ることで受験資格を得られる。
また、今年度から導入される予定の「介護職員基礎研修」の修了者は、実務経験2年で国家試験を受験できるようにするようです。
まとめてみると、
●現時点で実務経験が3年以上あり、受験資格を有する方は早く国家試験をパスしておかないと、3年間の実務経験では受験資格を認めてもらえなくなってしまう。
●介護職員基礎研修を修了することで、2年の実務経験を積めば受験資格を得られる。
まだ改定時期は未定ですが、介護の仕事をしている方、介護の仕事に就きたいとお考えの方は早く介護福祉士資格を取得するのが得策と思います!
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